帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
あるいは、都市計画決定がされた日高の横断道、それから当時忠別川のダムの話もありましたけども、そういうような大型公共事業については、今のこういう財政状況の中でやっぱり立ち止まろう。そこには、聖域を全くなくして全ての事業の見直しをかけたんです。ですから、過去5年、10年、都市計画決定しながら、日高の山というのは、あの山の中まで舗装道路が全部出来上がってます。車道から歩道までできてます。
あるいは、都市計画決定がされた日高の横断道、それから当時忠別川のダムの話もありましたけども、そういうような大型公共事業については、今のこういう財政状況の中でやっぱり立ち止まろう。そこには、聖域を全くなくして全ての事業の見直しをかけたんです。ですから、過去5年、10年、都市計画決定しながら、日高の山というのは、あの山の中まで舗装道路が全部出来上がってます。車道から歩道までできてます。
帯広圏都市計画道路音更大通、現在の国道241、旧国道241ですけれども、起終点は音更大橋、音更橋から帯広の十勝機動隊の部分までが起終点ですけれども、今十勝大橋から北、北上して、無電柱化、電線の地中化、そして用地買収、現在の平均幅員は18メーター及び20メーターの現道幅員ですけれども、都市計画決定された計画幅員は22メーターの道路幅員です。
都市計画決定後、30年以上未整備となっている長期未着手都市計画道路につきましては、国の都市計画運用指針において、社会経済情勢の変化により、必要に応じて見直しの検討を行うことと示されており、本市では平成21年4月に長期未着手都市計画道路の見直し方針を策定し、策定した見直し対象路線14路線のうち、これまでに13路線について廃止するなど見直しに取り組んできたところであります。
緑地に関します現在の整備状況につきましては、平成29年9月に都市計画決定をされました中島緑地の整備を実施中でありまして、令和3年9月に多目的運動広場として6.2ヘクタールを一部供用開始したほか、残地の区域についても順次用地の取得を進めているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。
緑地に関します現在の整備状況につきましては、平成29年9月に都市計画決定をされました中島緑地の整備を実施中でありまして、令和3年9月に多目的運動広場として6.2ヘクタールを一部供用開始したほか、残地の区域についても順次用地の取得を進めているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。
ありました道の駅から多分、市街地のほうへの道路と案内標識の関係でございますけれども、建設のほうでは考えているのは、建設費のほうの中でも若干、北9線の道路整備に関して御質問あったときにお答えしておりますけれども、北バイパスから道道IC線と言われているところについては、状況を見ながら今後、当面は修繕等、その辺、状況を見極めながらということで考えておりまして、それから東側、下の国道までにつきましては、都市計画決定
この2車線の区間につきましては、鉄道との交差をアンダーパスの形によりまして4車線として都市計画決定をしているところでございますけれども、沿道へのアクセス性の低下が懸念されますほか、事業費も多くなることが想定され、交差形式への見直しなども含めまして、検討について関係機関などと協議を行ってきたところでございます。
この2車線の区間につきましては、鉄道との交差をアンダーパスの形によりまして4車線として都市計画決定をしているところでございますけれども、沿道へのアクセス性の低下が懸念されますほか、事業費も多くなることが想定され、交差形式への見直しなども含めまして、検討について関係機関などと協議を行ってきたところでございます。
熊谷好規) 現在の都市計画の規制による土地利用状況においては、容積率については余裕を残した利用が多く、現状では特定用途誘導地区等の指定による容積率等の緩和は行っておりませんが、中心市街地である都市機能誘導区域においては、老朽化している施設も多く、今後、土地利用の更新がさらに進んでいくものと想定しており、各種施設の配置状況や民間事業者の開発動向等を把握しながら、都市機能の誘導に向けて、必要に応じて都市計画決定
それを受けて、市の都市計画審議会の審議を経て、北海道との協議、その後の都市計画決定という流れになります。そのような手続の中で、用途変更は土地所有者の意見を踏まえたものでなければならず、市の考えだけで用途を変更することはできないものとなってございます。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 19番水上務君。 ◆19番(水上務君) 課長、絵に描いた餅をそのまま読んでいるだけですよ。
本町が属する帯広圏につきましては、帯広市、音更町、芽室町、幕別町の1市3町で構成される帯広圏都市計画区域として、北海道が、広域的、それから根幹的な見地のもとに、1市3町で構成される帯広圏広域都市計画協議会との協議や北海道都市計画審議会の審議を経て決定されているものでございまして、市町村が策定する都市計画マスタープランはこの整開保に即したものであり、都市計画決定は、この整開保と、それから市町村が策定する
北広島輪厚工業団地開発事業は、平成22年度市街化区域に編入及び都市計画決定を受け、同年用地取得及び実施設計を行い、造成工事については平成23年7月から着手し、平成26年12月に全ての造成が完成したと伺っているところです。
既に都市計画決定がされており、速やかに拡幅整備を実施すべき道路であると察します。 また、地域の強い要望があり、早急に事業が進捗されるように、北海道に対して要望する必要があると思います。 市長の考えをお伺いいたします。 2、固定資産税の課税特例措置に関する件でございます。
今お話のありました予算の出し方がちょっと違うんではないのかというお話をいただきましたけれども、これも手元の資料によりますと、平成29年5月26日に西3・9周辺地区第一種市街地再開発事業の都市計画決定告示がなされております。これをもって私どもとしては、議会のほうに関連する予算の提案をしたものと記憶をしております。 以上であります。 ○有城正憲議長 小森唯永議員。
今お話のありました予算の出し方がちょっと違うんではないのかというお話をいただきましたけれども、これも手元の資料によりますと、平成29年5月26日に西3・9周辺地区第一種市街地再開発事業の都市計画決定告示がなされております。これをもって私どもとしては、議会のほうに関連する予算の提案をしたものと記憶をしております。 以上であります。 ○有城正憲議長 小森唯永議員。
国の着工準備採択を受けた後、おおむね5年で詳細設計や都市計画決定などを経て、市としては最短で8年後の事業着手を目指してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(松永征明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(秋里喜久治) (登壇) 私からは、釧路市の基幹産業の現況と将来見通し、また農業分野における将来の未来の姿についての質問にお答えをさせていただきます。
都市計画決定がされている駐車場であるということで、まずは先ほどのご答弁では、単発の短期的なイベントについての利用はできないかということで検討したいということだったと思うんですけれども、継続的なそこの転用だとか、駐車場をやめて転用するということではなくて、駐車場として、例えば1日、1週間を別な利用をするという、そういうような意味合いで先ほどお答えされてますか。 ○副議長(松橋尚文) 総合政策課長。
次に、課題についてですが、事業化に向け、都市計画決定の手続を進めているところでありますが、関係機関との協議が難航し、時間を要する状況となっていることに加え、駅のバリアフリー化と同様に、国の補助金の動向や関係機関及び地権者の方々に事業への御理解と御協力を得ることが課題と考えております。 私からは、以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 再質問。 松島議員。
このたびの条例改正は、柏陽北地区において、開発行為の事業実施の見通しが明らかになったことから、柏陽北地区地区計画を新規に都市計画決定するための改正及び所要の改正を行うものであります。 それでは、議案の15ページの参考資料、新旧対照表を御覧いただきたいと存じます。 別表第1でありますが、地区整備計画区域として新たに柏陽北地区整備計画区域を追加するものであります。
都市計画法において都市計画決定を受けた街路は、道路幅についてもその幅が決定されており、その範囲の中に住居等を建築する場合、都市計画法第53条により、建築許可を受けなければなりません。一般的な木造の2階建てまでですが、建築物については許可されます。また、駐車場については、用地対策連絡協議会の積算基準に、自動車保管場所補償実施要綱がございまして、それらに照らして補償積算をしております。